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2026.01.12

みんながハマる勉強の罠:普段はアウトプットで上達してるのに、なぜか勉強だけインプット中心になる理由

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部活やスポーツって、「できるようになる」流れが分かりやすいですよね。

フォームを直して、練習して、試合で試して、うまくいかなかったらまた練習。

 

この流れって、実は勉強にもそのまま当てはまるのに、なぜか勉強だけは「読んだ」「まとめた」で止まってしまう人が多いです。

そしてそれが、今回の勉強の罠です。

 

勉強の罠の正体は「インプットだけで安心してしまうこと」

まず整理すると、

インプット=読む・聞く・見る・まとめる(頭に入れた“つもり”になりやすい)

アウトプット=問題を解く・説明する・思い出す(できる形で再現する)

 

部活は最初からアウトプット(実践)が多いのに、勉強は「授業→ノート→ワーク眺める」になりがち。

結果として、テスト直前に「やったはずなのに出てこない」が起きます。

 

なぜ勉強だけインプット中心になりやすいのか(よくある3つ)

学校の勉強は「授業」が真ん中にある

授業は基本インプットです。だから、家でも同じノリで「まずは読む・まとめる」が続きやすい。

 

間違えるのが怖い(=アウトプットを避ける)

問題を解くと間違いが見える。見えるのが嫌で、無意識に「眺める」「解説を読む」に逃げてしまいます。

 

“勉強した感”が手軽に出る

ノートが埋まる、教科書に線が引ける、まとめが完成する。

達成感はあるのに、テストで必要な「出せる力」には直結しないことが多いです。

 

あなたもハマってる?「罠チェック」

やっていること 起きやすい現象 一言で言うと
ノート・まとめに時間が多い 問題を解く時間が足りない インプット過多
解説を読んで「分かった」で終わる 次に同じ問題でまた詰まる 再現できてない
ワークを“眺める”時間が長い 手が動かないまま時間が溶ける 勉強した気分
テスト前に一気に問題を解き始める 間違いが多くて直しが間に合わない アウトプット不足

 

※どれか1つでも当てはまったら「才能がない」ではなく、やり方が“運動と違うやり方”になっているだけです。

 

抜け出す第一歩は「アウトプットの量を先に確保する」

部活で上達する人は、「練習(アウトプット)→確認→やり直し」を自然にできています。

勉強も同じで、まずはアウトプットを先に置くのがコツです。

 

ただし、いきなり難問に挑む必要はありません。

小さく解いて、小さく合格する

この積み重ねが、勉強でも成功体験を作ります。

 

次回予告:アウトプットって結局なに?家でできる形に落とします

次回(第2回)は、「アウトプットって具体的に何をすればいいの?」を、家で回せる形に分解します。

問題を解く以外にも、口で説明・白紙再現・ミニテストなど、すぐ使える方法をまとめます。

 

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