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2021.04.06

教科書が新しくなります!!【理科編】

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2021年の4月に中学校の教科書が新しくなります!

今回の教科書改訂では、これまで以上に「主体性」や「思考力・表現力」が重要視される方向に変化していきます。

教科書が変わるということをご存知の方は多いと思います。

では、どのように変わるかはご存知でしょうか?

 

今回は理科」の教科書変更についてまとめてみました!!

 

~新しい教科書での3つの変化~

1、学習する学年の変更

一番大きく変わるのは生命領域です。

これまでは1年生が「植物」、2年生が「動物」を学習していたのを

1年生は「動物と植物のそれぞれの分類」を、2年生は「植物と動物のそれぞれのつくりと働き」について学習します。

1年生で広く浅く学習したものを2年生で深堀していくといった流れになっています。

そのほかにも変化があるので下の表を参照ください。

2、暗記から課題の発見と解決(探究)型の授業へ

新しい学習指導要領は「探求の過程」を重視しています。「課題の発見」「追究」「解決」という探求の過程を通じた学習を行い、それぞれの過程で資質・能力が育成できるような内容となっています。

下の写真は教科書に実際に載っている探求の過程が明示されている場面です。

探究の過程を流れで示すことで、生徒自身が学習時に意識できる流れになっています。

3、今まで習ってきた言葉はなくなる??「用語の変化」

今回の教科書変更でこれまで使っていた用語がいくつか変更になっています

生物の遺伝の内容では「優勢」「劣勢」の用語が誤解を招きやすい表現であるため

顕在(はっきりと形に現れて存在する)、潜在(表面に現れずうちに潜む)の「顕性」「潜性」を用います

また、「化合」は高校以降の教科書に出てこないため、今回の学習指導要領から「化合」の文字が消え、「結びつく」という表記になった。

「イオン式」は化学式の一種であるため、「化学式」または「イオンの化学式」と表記されることになりました。

詳しくは下の表を参照ください。

~まとめ~

・学習する学年が変更!1・2年生の生命領域が大きく変わる!

・「探求の過程」を重視するつくりに!

・一部用語が変化!

 

~今からできる理科対策~

その1 普段から日常生活でのギモンにアンテナを張る!

様々な疑問の解決に積極的に取り組みましょう。

どうしても、わからないことはあきらめてそのままにしがちです。

しかし、わからないことは調べる、考える、人に聞くことを日ごろから意識することで物事を考える習慣が身につきます。

その2 実験の考察をより大切に!

昨年度は授業時数の削減などで大幅に削られた実験・考察ですが、今後はより重要視される方向に・・・

実際の変化を目にすることは教科書を読むことよりも人に聞くことよりも価値があります!!

百聞は一見に如かず!!

 

塾シラバスではしっかりと理科を学習することができます!

~シラバスの理科の特徴~

①なぜそうなるのかが「アニメーション」だからわかる!

理科は暗記でもある程度テストの点数はとることができます。しかし、内容をしっかりと理解していないと少し聞き方が変わるだけで答えられなくなってしまいます。

「すらら」では本質を突いた学習内容を「アニメーション+ナレーション」で理解していきながら学ぶことができるので、暗記に頼らない学習が可能です

 

②立体的に学習する3Dレクチャー実体そのものだから視覚的に理解しやすい

個別指導や一斉授業ではなかなか説明しにくい、月の満ち欠けの学習も3Dで見やすくわかりやすいつくりになっています!